10年以上使った財布は買い替えるべき?寿命の見極め方、長持ちのポイントを解説

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財布の買い替え時期で悩んでいる人もいるのではないでしょうか。デザインが気に入っていたり、特別な思いで購入したりして、10年以上使っているという人も少なくないはずです。とはいえ、財布は長期間使い続けると、傷みや汚れが生じてきます。

本記事では10年以上使用している財布の運気も含めて、財布を長持ちさせるコツや買い替えのタイミングなどを解説します。

目次

10年以上使った財布は買い替えるべき?

10年以上使用している財布を買い替えるべきかどうかは、財布の素材や日頃の使い方によって異なります。

本革財布の寿命目安

本革財布は高額な傾向があるものの、耐久性に優れており、寿命の目安は5~10年といわれています。購入した財布やお手入れ方法によっては、さらに長く使えることもあります。

本革はエイジングといって、使い込むほどツヤや質感が変化してくることが特徴です。一般的に「経年変化=劣化」のイメージがありますが、本革財布は経年変化によって味わい深い風合いになります。

合皮財布の寿命目安

合皮財布とは、人工的な合成皮革で作られた財布を指します。合皮(合成皮革)とは、編物や織物の表面に、ポリウレタン樹脂を塗ったり貼ったりした素材のことです。

合皮財布は安価でお手入れが簡単にできる反面、耐久性が低く、日光や摩擦、皮脂などに触れることで劣化が進みやすいことが特徴です。そのため、寿命は本革よりも短く、約2~3年が目安といわれています。

財布を10年以上使う人の特徴

財布を10年以上使う人は、必要なものだけを購入し、大切に扱おうという気持ちが強い傾向にあります。流行に左右されることなく、自分がよいと思ったものを選び、大切に使い続けられる人です。堅実で自己管理能力が高いため、無駄遣いも避けられます。

財布を10年以上使うことによる運気

同じ財布を使い続けることで、運気が上がるといわれています。長く使うことで、愛着が深まり、金運も定着するとされているからです。ただし、運気が上がるとされているのは、あくまでも定期的にお手入れをして、財布を大切に扱っている場合です。

「とりあえずお金が入ればよいから」など、ボロボロの財布を使い続けると運気が下がる可能性があります。財布を購入するなら、長く使える丈夫な素材で、気に入ったものを選ぶのがおすすめです。

財布の買い替えを判断するポイント

財布はどのタイミングで買い替えるべきなのか、迷ってしまう人も少なくありません。以下のような状態になった場合は買い替えを検討しましょう。

ひび割れが生じている

まずは、財布の表面にひび割れが生じてきたときです。革製品は乾燥に弱く、乾燥が進むとひび割れが生じてしまいます。合皮の場合も乾燥や直射日光、紫外線の影響により、合皮が剥がれることがあります。ひび割れが生じた部分の革は、繊維が割れやすい状態です。傷みが進行しやすくなっているため、新しい財布を探し始めましょう。

金具が破損している

ボタンやファスナー、ホックといった金具が壊れた場合も、買い替えを検討するタイミングです。金具が壊れてスムーズに開閉できないと、お金の出し入れ時にストレスを感じるだけでなく、気付かないうちに中身が落ちてしまうかもしれません。財布によっては金具のみ交換できることもありますが、費用が高額になるケースもあります。

角擦れが生じている

財布の角は摩擦や衝撃の影響を受けやすく、傷みが生じやすい部分です。財布の角が傷んできた場合も買い替えを検討しましょう。角部分は擦れることでボロボロになったり、削れてしまったり、変色やテカリが生じたりします。そのまま使い続けると、周辺まで傷みが進む可能性もあります。

糸のほつれが生じている

革を縫い合わせている糸にほつれが生じている場合も、買い替えを検討するタイミングです。財布の使用時に問題がなくても、糸がほつれている部分から劣化が進みやすくなります。放置しておくと、糸のほつれが小銭入れやポケットにまで及ぶ可能性もあるため、なるべく早い段階で新しい財布を探し始めましょう。

汚れや型崩れが気になる

財布は日常的に触れることも多く、出し入れを繰り返しているうちに、汚れや型崩れが生じやすくなります。革は柔らかいため、中身を出し入れしたり、ポケットに入れたまま動いたりすることで、伸びてしまうこともあります。

形が崩れてくると、お金やカード類をしっかり収納できなくなったり、ファスナーの動きに影響し始めたりするなど、財布本来の役割を果たせなくなるかもしれません。汚れや型崩れが生じた財布を使い続けていることで、所有者の印象もダウンする可能性があるため、買い替えをおすすめします。

変色が目立ってくる

変色が目立ってきたときも、買い替えを検討する目安になります。変色が進むと、その財布ならではの美しさや質感、高級感がなくなってきてしまいます。財布はファッションアイテムのひとつとしての役割もあり、カバンなどとコーディネートしている人もいるのではないでしょうか。しかし、財布が変色すると、全体のコーディネートが崩れかねません。

品質のよい革を使用した財布でも、摩擦や日光の影響による変色が生じることもあるため、注意が必要です。

財布を長く大切に使うコツ

財布を長く使うためには、素材の選び方やお手入れ方法、日頃の使い方などで意識したいポイントがあります。

本革の財布を選ぶ

財布は本革で作られたものを選びましょう。本革は見た目が美しいだけでなく、耐久性に優れているからです。本革の財布は長持ちしやすく、使い続けることで独特な風合いが楽しめるようになる点も魅力です。牛革や馬革、山羊革など、革の種類によって質感などの特徴は異なります。

専用クリームで保湿する

天然素材である本革を長持ちさせるためには、保湿が重要です。本革製品をお手入れするための専用クリームが販売されているので、本革ならではの美しさを保つためにも、しっかりケアしましょう。

また、日常的に使用する財布には汚れが付着しており、汚れたまま使い続けると劣化が進みやすくなる可能性があります。専用クリームなどのお手入れアイテムを用意することが理想ですが、難しい場合は、財布を使用した日に柔らかい布で表面と内側を優しく拭くだけでも、効果が期待できます。

モノを入れすぎない

革は一度伸びてしまうと元には戻りません。お札の他にクレジットカードやポイントカード、小銭、レシートなどをパンパンになるまで詰め込んでいると、生地に負担がかかり型崩れの原因になります。財布に入れておくのは必要最低限の現金とクレジットカードのみとし、ポイントカードや小銭は、カードケースやコインケースに入れるとよいでしょう。

ポケットに入れない

荷物を少なくしたい人や、財布をスムーズに取り出せるようにしておきたい人は、ボトムスのポケットに入れて持ち歩きがちです。ポケットに入れておくと、歩いているうちにポケットの布地と擦れて財布の生地が傷んでしまいます。さらに、財布をポケットに入れたまま座ると体重がかかり、変形や型崩れを起こしやすくなります。

他のものと一緒にしまわない

カバンに入れて持ち歩く場合も、財布の収納場所に注意しなければなりません。財布と同じスペースに他の小物を一緒に入れておくと、財布が傷みやすくなるためです。特にむき出しの鍵やクリアファイル、ペンなど、固くて尖った部分がある小物と一緒に入れると、生地を傷つけてしまいます。

水滴が付いたペットボトルや水筒も、シミの原因になりやすいため注意が必要です。カバンに仕切りがある場合、財布と他の小物は別々のスペースに収納しましょう。

水・湿気に気を付ける

本革は水分によりシミができたり、カビが発生したりするため、水や湿気にも気を付ける必要があります。特に雨の日や湿度が高い時期などは管理に注意しましょう。万が一、財布が水に濡れた場合は、ドライヤーや直射日光に当てて乾かすのではなく、乾いた布で優しく水分をふき取ります。フッ素系の防水スプレーの使用もおすすめです。

財布の買い替えにおすすめのタイミング

長く使える財布を購入する場合は、購入のタイミングにもこだわってみましょう。風水では、財布の買い替えに向いているとされるタイミングがあります。例えば「財布が張るまでお金が入る」を連想させる「春」や、吉日とされる大安の日です。他にも、暦の観点から財布の買い替えには以下のような日がよいとされています。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

一粒万倍日は、日本で古くから知られている吉日です。漢字の通り「一粒の籾が成長して、万倍もの稲穂が実る」という意味があります。この日に始めたことは大きな成果が返ってくるといわれており、新しく購入した財布にお金を入れれば万倍に成長すると考えられます。

天赦日(てんしゃにち)

天赦日は「全ての神様が天に昇り、あらゆることを許してくれる日」とされています。風水では特別な吉日とされており、年に数回しかありません。何かをスタートさせる日にぴったりなので、財布の購入に向いています。結婚や結納、入籍などにもよい日といわれています。

天恩日(てんおんにち)

天恩日は「どの人も天からの恩恵を受けられる」とされる縁起のよい期間で、5日間続きます。財布の購入はもちろん、宝くじの購入にも向いています。金運に関連する神社に参拝すると、よりご利益が期待できるともいわれる期間です。

寅の日(とらのひ)

寅の日に財布を購入すると「使ったお金が戻ってくる」といわれています。お金が戻ってくるとされるのは、寅(虎)は俊足で千里を行って千里を帰るとされているからです。寅の日は高額な買い物をするのにも向いているため、長く使い続けられる高品質な財布を購入する日としても向いています。他の吉日と重なると、さらに効果が高まるとされています。

巳の日(みのひ)

巳の日は1か月に1回程度巡ってくる吉日で、「金運アップが期待できる日」といわれています。蛇は財運の神様である弁財天の使いとされているため、金運の象徴として親しまれてきたからです。2か月に1回程度巡ってくる「己巳(つちのとみ)」の日は、より効果が期待できるといわれています。

10年以上使えるような新しい財布を買うならポルコロッソがおすすめ

10年以上使える高品質な財布を購入するなら、熟練職人が一点一点手作りする「ポルコロッソ」の財布がおすすめです。ポルコロッソでは「20年後、息子に譲るモノ」をコンセプトとしており、長年愛用できる革アイテムを提案しています。

ポルコロッソの財布は、革本来の魅力を最大限に生かす、フルベジタブルタンニン鞣しの高品質なオリジナルレザーと、年齢性別を問わず使える上品なデザインが特徴です。修理やメンテナンスにも対応しているため、長年愛用できる点も魅力のひとつです。

まとめ

10年以上使用した財布でも、財布の素材や日頃のお手入れによっては使い続けられることがあります。一方、寿命が短いとされる合皮素材だったり、ひび割れや角擦れ、型崩れなど劣化が進んでいたりする場合は買い替えのタイミングといえます。

ポルコロッソでは「企画・製造・販売」を自社で一貫しており、製販一体型であることから、長期間にわたり素早く商品のメンテナンスに対応可能です。受注生産型のカスタムオーダーにより、お客様のニーズに合った独自性の高い商品を提供しています。

高品質な上に使いやすいデザインなので、お祝いや記念日など大切な人へのプレゼントにもぴったりです。オリジナルレザーならではの、美しいエイジングもお楽しみいただけます。

~監修~

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会社:株式会社ポルコロッソ
部署:
監修者:池田 達昭
執筆者の略歴(職務経歴、保有資格、受賞歴など):
執筆者のSNSのリンク:https://www.instagram.com/porco_rosso_ec/
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