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2019.6.6 革を楽しむ豆知識 「シボ」について






革好きの人ならよく耳にするであろう


「シボ」


今回はポルコロッソレザーの中でも、
ソフトレザーの特徴的な表情である
「シボ」をピックアップしてみました。





●シボってなに?

革をつくる工程でできる、凹凸したシワ模様のこと。
ポルコロッソレザーのシボは、大きなドラムに革を入れて繊維をもみほぐす「空打ち」という工程でできます。

「空打ち」をする時間の長さは、仕上がった革の柔らかさに大きく影響するのですが、ポルコロッソレザーは程良い柔らかさの中に、コシが残るように調整して仕上げています。






牛の革も、人間と同じように筋肉質なところがあったり、脂肪が多いところがあったり場所によって繊維のつまり具合はさまざまです。

その繊維のつまり具合によってシボの大きさや密度が変わるため、同じものはひとつとない表情豊かな革になります。











こちらは「半裁」と呼ばれる、牛一頭分の革を背中から切り分けた革です。
場所によっては、表情が激しすぎると製品に使えない部分もあります。この大きな革から、ひとつひとつ職人が目で見て確認して仕上がりのバランスを考えなから裁断しています。









Sankaku pen case





Beans coin case





Ducktail pouch M





Beans multi purse


ソフトレザー製品のシボコレクション♪
同じソフトレザーでもこんなにひとつひとつ表情が違うんです!








実際にソフトレザーの製品を使っているスタッフに
シボの魅力を聞いてみました!





Round long wallet

シボのあるものを使ってみたいと思って購入してから、約4年使っています。最初は手触りがぼこぼこしていましたが、今はつるっとしてきて馴染んできました。手触りの変化がおもしろいです!







Slim shoulder bag M

このショルダーバッグは、シボの強いところと弱いところの両方が使われていて一度に2つの表情を楽しめています!あまり見たことがない個性的な表情なので、すぐに自分の鞄だと分かるのも良いです。







Horizontal tote bag & Beans multi purse

ソフトレザーの製品は、トートバッグとミニ財布を使っています。シボがある革は、つるっとしている革と比べると傷が気にならないように思います。
特にお気に入りは、ミニ財布の裏面。クールになりがちなブラックの革が、シボのおかげで優しい印象になっています!






今回はソフトレザーならではの表情、
「シボ」をピックアップしてみました!

同じものはひとつとない表情豊かなシボを
育ててみませんか?